別冊『地域人』
地域人材育成基金ご支援のお願い
Return Gift Catalog 2024 返礼品カタログ[大学・学校]
2024年4月1日
大正大学出版会 刊
A4判44頁(オールカラー)
大正大学では、次世代を担う学生や、大学と連携協定を結んだ自治体の事業者・生産者を支援するために「地域人材育成基金」を設けています。基金へ寄付した人には地域の特産品が「リターンギフト(返礼品)」に。その返礼品カタログでは各地の生産者を取り上げて紹介。アリカは、京都・今熊野で伝統の技術を生かしつつ新しい陶芸の世界を拓く「瑞光窯」の代表取締役、六代 土谷瑞光さんの取材・執筆を担当しました。世代を超えて魅了される、鮮やかなターコイズブルー釉のうつわの誕生秘話をリポートしました。
生涯学の創出 Newsletter vol.3[大学・学校]
2023年3月 学術変革領域研究(A)「生涯学」事務局 刊 A4判44頁(オールカラー)
「2020年度〜2024年度 学術変革領域研究(A) 生涯学の創出——超高齢社会における発達・加齢観の刷新」の広報誌。超高齢化社会において、全世代が豊かな人生を営むため必要なものを探るために創出された、新しい学際的研究領域「生涯学」の研究活動が紹介されます。心理学・社会学・文化人類学・教育学と多角的な領域から研究を担う、各先生方の研究内容や活動はそれぞれ興味深く、「生涯学」という言葉を聞いたことのない一般の方にもぜひ一読いただきたい内容です。アリカは編集の一部・デザイン・印刷を担当しました。
「京都芸大×鷹山」プロジェクト 祇園祭 鷹山の衣裳と裾幕のデザイン[大学・学校]
2023年3月16日 京都市立芸術大学発行 48頁(オールカラー)
2022年、196年ぶりに京都・祇園祭の山鉾巡行に復帰した鷹山。その復興プロジェクトに、京都市立芸術大学の教員と学生が、演習授業の一環として参画しました。本冊子では、学生が地域に根付く祭礼文化を学びながら、鷹山の衣裳と裾幕のデザイン制作にかかわった過程を記録し、町衆によって実際に選ばれたデザインとプロダクトなどを紹介。5年にわたるプロジェクトの一部始終が詰まった冊子になっており、2022年の祇園祭では復活した鷹山と町衆の姿を撮り下ろし、デザインの完成形も収録しています。アリカは編集・取材・執筆を担当しました。
生涯学の創出 Newsletter vol.2[大学・学校]
2022年3月 学術変革領域研究(A)「生涯学」事務局 刊 A4判40頁(オールカラー)
「2020年度〜2024年度 学術変革領域研究(A) 生涯学の創出——超高齢社会における発達・加齢観の刷新」の広報誌。65歳以上が人口の30%近くに及ぶ超高齢化社会・日本において、全世代が豊かな人生を営むためには何が必要なのか。この喫緊の課題解決に向け創出された、新しい学際的研究領域「生涯学」の研究活動が紹介されます。心理学・社会学・文化人類学・教育学の各分野が連携し、人間の生涯が、従来の「成長から衰退へ」という一面的な見方から、社会との相互作用の中で多様な成長と変容を繰り返す生涯発達のプロセスへと捉え直されます。アリカは編集の一部・デザイン・印刷を担当しました。
国際文化ジャーナル VOL.19 2015[大学・学校]
龍谷大学国際文化学会発行
瀬田キャンパスから深草キャンパスへ移転・改組が決まった国際文化学部。「国際文化学部19年の歩み」や「瀬田×深草なんでもランキング」などから、その歴史やキャンパスの魅力が浮き彫りに。
アリカは巻頭ページの編集に参加しています。
国際文化ジャーナル VOL.18 2014[大学・学校]
龍谷大学国際文化学会発行
大学生活の大きなテーマの1つ“恋愛”についてのアンケート&座談会「ぼくらの恋愛事情」や、就職活動の様子を集めた「リアルな就活事情を教えて!!」など学生たちの声を生かした記事がいっぱいです。
アリカは巻頭ページの編集に参加しています。
国際文化ジャーナル VOL.17 2013[大学・学校]
龍谷大学国際文化学会発行
龍谷大学国際文化学会発行 国際文化学部生の「FashionCheck!」や、恋愛や家族について語り合う「ピクニック座談会」など親しみやすい特集記事が満載の17号。
アリカは巻頭ページの編集に参加しています。
国際文化ジャーナル VOL.16 2012[大学・学校]
龍谷大学国際文化学会発行
龍谷大学国際文化学会の学会誌。巻頭には国際文化学部の学生編集委員を交え、学生が主役の多彩な雑誌風読み物を掲載しています。「滋賀まち探訪」と題した記事では、学生レポーターが野洲・近江八幡・安土を文化的な視点で紹介。
アリカは巻頭ページの編集に参加しています。