SIGNATURE 2019年12月号[雑誌・ムック]
2019年11月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
94頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。
第11回に取り上げたのは、日本唯一の自治体直営オーケストラとして創立された「京都市交響楽団」。京響の愛称で市民から親しまれている楽団は、伝統と格式を継承しつつ、京都に新しい音楽文化を広めている…。
SIGNATURE 2019年11月号[雑誌・ムック]
2019年10月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
94頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。
第10回に取り上げたのは、黄昏どきの花街・祇園に響く「おこぼ」の音。おこぼとは、ぽっくりとも呼ばれる、舞妓が履く高下駄のこと。今では舞妓の象徴的なアイテムとして知られるが、もともとは子どもの履き物だったという…。
秋の京都2019[雑誌・ムック]
2019年9月5日
朝日新聞出版刊
128頁(オールカラー)
定価880円+税
美しい写真とともに、京都の紅葉の名所をたっぷりと紹介する秋の定番ガイドブック。元号が変わり令和になって初めての秋が到来。混雑回避テクニックを交えながら、大人気のスポットから穴場まで、そしてライトアップ情報を詳しく掲載。また、京都に来たらはずせない紅葉を眺めながらのグルメや秋限定の京都みやげなどもふんだんに取り上げています。
SIGNATURE 2019年10月号[雑誌・ムック]
2019年9月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
90頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。
第9回に取り上げたのは、京都駅から西へ約2kmに建つ「京都鉄道博物館」。近隣の住宅街を歩いていると時折「ホオーッ」という耳慣れない音が聞こえてくる。京都に鉄道が敷かれた1876(明治9)年より、ほぼ途切れることなく響くSLの汽笛だ。
SIGNATURE 2019年8&9月号[雑誌・ムック]
2019年7月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
98頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。
第8回に取り上げたのは、京都の人々から“六道さん”の名で親しまれている六道珍皇寺の「迎え鐘」。お盆を目前に控えた8月7〜10日に行われる「六道まいり」では、参拝者が鐘を撞き、先祖など亡き人の魂を迎える。冥土にも届くといわれるその鐘の音とは…。
Discover Japan 2019年7月号[雑誌・ムック]
2019年6月6日
株式会社ディスカバー・ジャパン刊
184頁(オールカラー)
定価907円+税
特集「うまいビールはどこにある?」は、話題のクラフトビールから大手メーカーの銘柄までビールをいろんな切り口から紹介。アリカの担当はこれとはまるで関係ない企画でしたが、取材終わりには高野山のニューフェイスバーにておいしいビールもいただきました。取材執筆したのは小特集「闇夜を歩くと見える宗教都市の全貌 高野山の夜」。弘法大師空海が開いた霊山の知る人ぞ知るナイトツアーから、瞑想・写経体験や精進料理、宿坊、名物のお土産までをリポート。一泊、できれば2泊くらいしてじっくり体感したい高野山の魅力の一端をお届けしています。
SIGNATURE 2019年7月号[雑誌・ムック]
2019年6月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
94頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。
第7回に取り上げたのは、古都の夏の風物詩・祇園祭。豪華絢爛な装いで大路を進む山鉾巡行の先立って、宵山と呼ばれる前夜祭が行われている。提灯に照らされて山鉾が闇夜に浮かぶ幻想的な景色の中、通りに聞こえてくるのは子どもたちの軽やかな「わらべ唄」。昔ながらの風情をとどめる、唄の発祥とも言われる役行者山に話をうかがいました。
京都でかなえる家づくり 2019年度版[雑誌・ムック]
2019年5月31日 京都リビング新聞社刊 144頁(オールカラー)
京都で新築や建て替え、リフォームを考えている人のための住宅情報誌。京都で活躍する工務店や設計事務所など延べ50社を、施工事例とともに多彩な写真で紹介しています。また、新しいわが家をつくる際の参考になる「家づくりノートをつくってみよう」や「リフォームを成功させるコツ教えます!」といった編集記事も掲載。アリカは編集・取材を担当しました。
Discover Japan 2019年6月号[雑誌・ムック]
2019年5月7日
株式会社ディスカバー・ジャパン刊
184頁(オールカラー)
定価907円+税
特集「天皇と元号から日本再入門」では、改元を機に“天皇”の基礎知識から、宮中から探る日本料理のルーツまで多角的な切り口でナビゲート。アリカは、「仁和」という元号を名前にいただく世界遺産・仁和寺での特別鼎談企画「日本茶、文化財……日本文化を未来につなぐ」の取材・執筆を担当。仁和寺第51世門跡 瀬川大秀さんと、スウェーデン出身の日本茶インストラクター ブレケル・オスカルさん、「お〜いお茶」が30周年を迎えた伊藤園のティーテイスター・倉持公一さんが、日本の誇る茶と文化について、尾形光琳ゆかりの茶室で和やかに語り合ったようすをまとめています。
SIGNATURE 2019年6月号[雑誌・ムック]
2019年5月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
98頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。
第6回に取り上げたのは、左京区一乗寺に佇む詩仙堂。江戸時代初期の武将・文人の石川丈山が隠棲した山荘では、中国の山水に見立てられた庭に「カコーン…」という鹿威(ししおどし)の音が響きわたる…。