京都市移住応援ガイド 住むなら京都[広報・PR]
2016年3月4日 京都市総合企画局市長公室創生戦略担当発行
京都で暮らす魅力を紹介し、京都市への移住を応援するPR冊子。実際に他府県から京都市に移り住んできた方々へのインタビューや、京都の意外な食文化の紹介、京都市の支援制度についても掲載しています。アリカは、「教えて! あなたの京都市への移住エピソード」の取材・執筆を担当。
京都マラソン2016開催記念対談 「おもてなしの心」と笑顔で支える京都マラソン[広報・PR]
2016年1月24日掲載
京都新聞発行
京都マラソンに「おもてなしボランティアパートナー」として参画するエディオン会長兼社長の久保允誉氏と、京都を代表する料理店の一つ「美濃吉」の社長・佐竹力総氏が、2月21日の「京都マラソン2016」開催を前に対談。大会コンセプトでもある「おもてなしの心」をテーマに大いに語り合いました。アリカは対談の進行と記事執筆を担当しています。
京都大好きトーク! 2015年12月12日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
京都の魅力や未来について語り合う鼎談記事。第35回は、京都市観光産業局長の村上圭子さんがホストとなり、本家尾張屋16代当主で写真家の稲岡亜里子さん、聖護院八ッ橋専務取締役の鈴鹿可奈子さんがゲストとして登場。“女性がより輝く社会”をテーマに、ともに老舗を担う二人の若きリーダーと、ベテラン局長がざっくばらんに語り合いました。アリカは鼎談の進行と記事執筆を担当しています。
京都大好きトーク! 2015年7月31日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
門川大作・京都市長とゲストが京都の魅力や未来について語り合う鼎談記事。第34回は、琳派400年にちなみ、琳派研究の第一人者で京都美術工芸大学長の河野元昭さんと、秋に琳派に絡めた展示を二条城で予定する「アートアクアリウム」アーティストの木村英智さんが登場。アリカは鼎談の進行と記事執筆を担当しています。
京都大好きトーク! 2015年7月4日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
門川大作・京都市長と各界で活躍するゲストの“きょうかん対談”。第33回は、ロームシアター京都(旧京都会館)の竣工を機に、指揮者の小澤征爾さんと、ローム社長の澤村諭さんをゲストに。京都の音楽文化から、新芸術拠点となるシアターの子どものためのオペラ企画まで、愉快なトークが繰り広げられました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。
京都 四条 2015 SUMMER vol.50[広報・PR]
2015年6月15日 年2回発行/四条繁栄会商店街振興組合
京都の文化や歴史を交え、四条通りの魅力や最新の動きなどを紹介する情報誌。創刊50号にあたる今号では、歌舞伎俳優の四代目・中村鴈治郎さんへインタビュー。アリカは、コーナー「CLOSE UP MISE」の執筆を担当。
京都大好きトーク! 2015年5月30日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
門川大作・京都市長とゲストがざっくばらんにトーク。第32回は女優の本上まなみさんと、「京都移住計画」の田村篤史さんがゲストです。本上さんは家族で東京から京都へ移住、田村さんはやはり東京からUターン。移り暮らすようになった京都の魅力を大いに語り合いました。アリカは鼎談の進行と記事執筆を担当しています。
京都大好きトーク! 2015年5月1日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
門川大作・京都市長と各界で活躍するゲストがざっくばらんに語り合います。第31回は、京都動物愛護センターのオープンを機に、コピーライターの糸井重里さん、女優で京都動物愛護センター名誉センター長の杉本彩さん、ランコントレ・ミグノン代表理事の友森玲子さんが集合。それぞれ動物愛護に携わる立場から、人と動物が共生できるまちづくりについて語られました。アリカは座談会の司会進行と記事執筆を担当。
京都大好きトーク! 2015年2月22日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
門川大作・京都市長とゲストの“きょうかん対談”。第30回のゲストは、京都大学総長の山極寿一さんと、大谷大学教授・京都市立芸術大学次期学長(当時)の鷲田清一さん。「大学のまち・京都」の魅力と未来について、大いに語り合われました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。
京都大好きトーク! 2014年12月27日掲載[広報・PR]
京都新聞発行
門川大作・京都市長が、ゲストと“きょうかん”しながら大いに語り合う鼎談記事。第29回のゲストは、ボストン日本協会特別顧問のピーター・グリーリさんと、退蔵院副住職の松山大耕さん。それぞれ国際的に活躍する二人とともに、京都の独自性から、世界の中で京都が果たす役割まで活発な意見が交わされました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。